マドリッドのデザインホテルをご紹介~クールエレガントなインテリアの作り方

マドリッドホテル

マドリッドで宿泊したホテルのインテリアをご紹介します。
アルカラ門の目の前に位置した美しいホテル、Hospes Puerta de Alcalá (オスペス・プエルタ・デ・アルカラ)に3泊しました。
1883年に建てられた建物。
マドリッドのデザインホテル

ホテルの目の前に素敵な外レストランがあり、夜はおしゃれな人がたちが集う場所でした。
部屋の窓からはアルカラ門が見えます。夜はライトアップされとても美しい門です。
アルカラ門

ホテルの外観はDisney Seaのミラコスタのようですが、内装は白ベースでとてもモダンです。

クールエレガントな部屋をつくる3つのポイント

お部屋は白・黒・グレーでクールですが、ところどころ装飾が女性的でエレガントなのが印象的でした。
マドリッドホテル

マドリッドホテル

1. ゴージャスなヘッドボード

目を引くのがベッドのヘッドボード。ゴージャスなデザインです。
宙に浮いて壁に直付けしてあります。この方がベッドメイキングしやすそうですね。
マドリッドのデザインホテル

2. エレガントな椅子の張地

ルイ16世スタイルのチェア。黒ベースでクールな印象ですが裏側の張地はエレガントです。
マドリッドのデザインホテル

3. 花柄のモールディング

天井には花柄のモールディングが施されています。
日本ではまだ住宅で取り入れられることは少ないですが、お部屋の印象をとても左右します。
3mの高い天井なので、モールディングがとっても映えます。
マドリッドホテル

 

部屋の間取りは合理的です。
ドアを入って目の前にベッドがあり、ベッドの足元側にはTVコーナーがあります。
マドリッドのデザインホテル

この壁の後ろに、バスルーム、シャワールーム、トイレがあります。
トイレはウォシュレットがないので便座が冷たいです。冬はキツイかも(笑)

このお部屋、照明使いも工夫していて、なるほどなぁ~と思うことがたくさんありました。

紫がアクセントのエレガントなインテリア

ホテルのパブリックスペースの様子です。
艶のあるソファの張地にベロア生地のクッションで大人っぽい雰囲気。
マドリッドのデザインホテル

レストラン。朝食はここでとります。
マドリッドのデザインホテル

色は白・黒・グレージュをベースに紫でアクセントを入れています。
アートは飾られていませんでしたが、その代わりに大きな鏡を飾っています。
この写真では見えませんが他に大きな鏡が3つあります。鏡効果で部屋が広く感じられました。

朝食はとても種類が豊富です。スペインならではの生ハムやチーズのコーナーもあったり、朝からスパークリングワインも飲めて最高です。
マドリッドのデザインホテル
この部屋でも大きな鏡を使って部屋を広く見せていました。
入り口には床から天井までの大きな鏡があり、美しい朝食コーナーがもう一部屋あるのでは・・・と錯覚するほどです。

狭い部屋に鏡を効果的に取り入れて広く感じさせる・・・日本の住宅事情でも活用できるテクニックです。
でもここで重要なのが「鏡に映った景色が美しいこと」
このホテルでも鏡の配置や鏡に写る景色にとても気を使っていることが分かりました。

朝食で気に入ったのがこのジュースコーナーです。
8種類のフルーツジュースがあり、とても美味しかった!
オリジナルのボトルに入れてスタイリッシュに並べて見せる演出方法が素敵。
マドリッドのデザインホテル

朝食も美味しいし、内装もシンプルでとても使いやすいホテルです。
立地も便利。ホテルの目の前にMadrid City Tourのバスも止まりますし、タクシーでも繁華街のPuerta del sol付近から8ユーロほどで着きます。プラド美術館まで歩いて15分ほどです。
家族向けという雰囲気ではありませんが、カップルで泊まるにはとてもおすすめなホテルです。
Hospes Puerta de Alcalá
マドリッドのデザインホテル

マドリードに3泊したら次はセビージャに移動します。
セビージャのホテルは今回の旅で一番期待しているところ。どんなホテルか楽しみです!