インテリアの幅が一気に広がるデジタルプリント壁紙の可能性

JAPANTEX2017が無事に終了しました(11月15日~17日)
私が運営するフジギャラリー新宿では、リンテックサインシステム(株)にご協力いただき、活躍中の画家「入江清美」が描いたアート作品をデジタルプリントで壁紙にして展示しました。

どのような仕上がりになっているか搬入日まで分からずドキドキでしたが、実際に目の当たりにしてデジタルプリントのすごさにビックリしました。

こちらの壁に飾っているのが作家が描いた原画(50号)。夜桜の絵です↓
JAPANTEX出展

こちらがデジタルプリントされた壁紙↓
デジタルプリント壁紙

作品の素材感が見事に表現されていました。思わず触りたくなる凹凸感。プリント技術の高さを感じます↓
作品の素材感
作品の素材感

カーペットも。手前が作家が描いた原画、後ろがプリントされたカーペットです↓ 色が美しく出ています。
デジタルプリントカーペット

高いデジタルプリント技術を目の当たりにして、アート、インテリアの可能性をより強く感じました。
単に「小さな作品を大きくプリントする」といった考え方だけではありません。
壁紙自体をアートとして楽しめますし、壁紙に作家さんが色を追加したりサインすることで、唯一無二の作品にすることもできます。
またエントランスに手描きの小さなアートを飾って、室内にはプリントした壁紙を飾るなど、空間の統一的な世界観を作り上げることもできます。

大きな絵を飾りたいけど・・・地震のときに怖い。金銭的に難しい。壁に下地がないので重い絵を飾れない。
そんな場合にも、壁紙アートは大活躍です。

作家さんが描くアート作品の素晴らしさ。デジタルプリントで広がる可能性。
どちらも上手く取り入れて、日本の住環境・インテリア空間をもっと豊かで素敵なものにしていきたい、改めてそう感じました。
私個人としても、とても学びの多いJAPANTEX出展となりました。

1 2 3 7