骨董市で見つけた掘り出し物~1950年代のビンテージテーブル

13日(日)に東京蚤の市に行ってきました。
東京調布の「東京オーヴァル京王閣」という競輪場で行われた大規模なアンティーク市です。
全国から約200店の古美術・アンティークショップが出展していました。
実は骨董市に来るのは初めて。掘り出しものがないかな~と目を皿のように動かしながらお店巡りをしました。

東京蚤の市で見つけた50年代のビンテージテーブル

リビング用の椅子、サイドテーブルなど、味のあるビンテージ家具が欲しいなと思い骨董市にやってきました。人の多さとお店の数に圧倒されました。

1時間ほど歩き回って見つけたのが、1950年代に作られたと思われるビンテージテーブル。
脚の形がすっと美しくて、北欧家具に共通する部分があります。
千葉県松戸市にある「ステレオグラフ」というお店のものです。

天板直径60cm、高さ70cmの丸テーブル。見つけた途端に「欲しい~!」と絶叫。
しかしお値段19,000円。「骨董市=掘り出し物=5000円以内」という方程式を思い描いていた私にとっては高め。冷静に考えれば、このデザインで2万円はお買い得なのですが「骨董市=安い」イメージを持っていたため悩みました。

しばらく悩みましたが「インテリアは出会いだ!!」ということで、思い切って購入することに。その場で持ち帰ることを条件に17,000円にマケてもらいました。

電車バスを乗り継いで片道1時間かけて家までテーブルを運びました。

ビンテージテーブルとIKEA家具を組み合わせた空間

購入したテーブルはリビングの一角に配置。
IKEAの白ワークテーブルの隣に並べて置くことにしました。

IKEAの家具はどうしてもカジュアルな印象ですが、こんな風に年代物の家具と組み合わせると、ぐっと空間が引き締まります。
若さ溢れる家具と人生経験豊富な成熟家具で良いバランス空間。

ちなみに壁にかかっているウォールアートは、アシュレイホームストアで約15,000円で購入したもの。テーブルとデザインがピッタリでした。

テーブルの上にはインテリア洋書を並べてお気に入りの花瓶を飾りました。
花瓶は実家からもらったり、金沢で買ったもの。「3つ」だとバランスよく飾ることができます。

生花を飾ったり、パーティーの際は飲み物を置いたり、コーヒーテーブルとして使ったり。いろんな使い方ができる丸テーブルは、デザインはもちろん機能性も優れています。

60年近く経っているものだから、傷がついたり、汚れていたり、シミができたりしている部分があるけれど、やはりIKEA家具とは全く違うオーラと気品があります。
戦後の時代を生き、バブルを経験し、何度もオリンピックやワールドカップを眺め、いろんな人の手に渡って来た家具。たくさんのことを見てきたんだろうなぁ。巡り巡って我が家にやってきたテーブル。
「どうぞこれからよろしくお願いします。いろいろ教えてください。」そんな気持ちでタオルで磨き上げて、我が家のリビングに仲間入りです。