壁にアートを飾る際に気をつけてほしいこと

髪をベリーショートにしており、毎月美容院に行ってきます。
メンテナンスが大変なので「もうバリカンで自分で剃ってしまいたい」と常々言ってるのですが、夫に止められています(そういう夫は2週間に一度バリカンで髪を剃ってます)
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今通っている美容院は内装が可愛いんです。
ヴィンテージのファッション雑誌の切り抜きや、海外女優の白黒ポスターが額装して飾られてます。

以前「壁に飾ってある絵が可愛いですね」とスタッフの方に伝えたら、「内装を作るときにビンテージの雑誌を購入して、IKEAの額にみんなで額装したんですよ!」と目をキラキラさせながら答えてくれました。
とても素敵だと思います!

でも、ひとつ気になることがありまして…

いつも額が傾いているんです。

イメージですが、こんな感じでいつも額が30度ほど傾いてます(笑)↓
絵が曲がってるイメージ

明らかに意図的に傾けているのではなく、何かに当たって傾いてしまった感じ。
あぁ…オードリーが傾いている…。

 

こういう「額が傾いている状況」は、私はとても気になるので「あそこのオードリーの額が傾いてますよ」とスタッフの方に伝えたら、「あっ、ほんとですね~!!全然気づきませんでした~!!」てへっと言って、結局最後まで治してくれませんでした(笑)

なのでいつ行っても傾いています。

そりゃそうよね、忙しいものね。

でもね、私はすごく気になるんですよ。

ヘアカットしてもらいながら、傾いたオードリーにちょいちょい視線を送ってしまう…

 

最近はレストラン、カフェ、デパートの洋服売り場などにもアートが飾られていること多くなりました。
素敵だなと思います。

一方で、
結構な確率で額が傾いています。

店員さんは全然気にしていない(忙しくて気づいていない)ことが多いのですが、私はとても気になります。

気になってしょうがないときは、たまに直しに行くこともあります(笑)

 

アートの額は傾いているとマヌケに見えます*

どんなに素敵な絵でも、かっこいいポスターでも、額が傾いていると不思議とマヌケにみえるんです。

美人の歯に青のりがついているような。
イケメンの鼻から鼻毛が見えてるような。

「あ~!!残念、もったいない」という感じ。

どんなに最先端のおしゃれなカフェやレストランでも、額が傾いていると二流に見えます。

一流のところは絵は傾いていないでしょう。そこまでスタッフの方が神経を張り巡らせているはずです。

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アートはこうやってびしっと飾られているから美しく見えるのです。一つでも傾いていたら「あれれ…?」ってなります↓
アートを飾ったインテリア
(画像はHOUZZより)

 

人の行き来が激しい飲食店や美容院だけでなく、自宅に絵を飾る場合も、額が肩に当たったり、風で傾いてしまうこともあると思います。

額をしっかり固定するか、気づいたベースでちょいちょい直しましょう。

 

アートはびしっと飾ってある方が、断然かっこいいですよ!


(インテリアコーディネーター山口恵実のブログ, Studio del Sol)