インテリアの展示会に行く意味

今日は東京ビックサイトで開催しているインテリアライフスタイルリビングに行ってきました。
毎年11月に開催しているインテリアの展示会です。

約4時間かけてじっくり観てきました。インテリア展示会

 

展示会で特に目立ったのがオフィス家具。
従来の「the オフィス」という感じではなく、住居とオフィスの真ん中の位置付けのようなオフィス家具が目立ちました。
インテリア展示会

最近流行ってますよね、シェアオフィスやコーワーキングスペース。そしてホームオフィス。
今年アメリカ発のWeWork がソフトバンク出資で日本に進出し、スタイリッシュなオフィスで大人気を博しています。

従来のように「蛍光灯が煌々と光り、白い机が機械的に並べられたオフィス」ではなく、ソファを置いたり、心地よい椅子を置いたり、おしゃれなカウンターを置いたり。
夕方からビールやワイン飲んでディスカッションしちゃうような、そんなオフィスが大人気です。

前職の経営コンサルタント時代にシリコンバレーに出張に行く機会があったのですが、クライアントが普通にビール飲みながら仕事しててびっくりしました。
ウォーキングマシーンにのってウォーキングしながらPC打ってる人もいて「日本と全然違う!!」と衝撃を受けた記憶があります。
まぁシリコンバレー風なのでアメリカでもレアケースだとは思いますが。。

でもそんな自由なオフィス空間が日本でも徐々に増えてきているのは事実です。
私の周りでも、そんな働き方をしている人がいっぱいいます。インテリア展示会

そんな世の中の流れを受けたのか、おしゃれなオフィスに使えそうな家具の展示が目立ちました。

私も今オフィスの新設に携わっているので、案件で使えそうな家具がないか鼻息荒くチェックしました。

インテリア展示会

 

このような展示会に行くメリットは、普段探せないような商材が探せることです。

東京では青山や新宿、五反田などにインテリアのショールームはたくさんありますが、それらは都内の一等地にショールームを持てる、知名度と財力があるブランドだけです。

このような展示会にいくと、まだ日本に出回っていないブランドや、地方の会社が代理店をしていて東京にショールームを持たないブランドもあって、普段見ることができないたくさんのアイテムを見ることができます。

インテリア展示会

気になる商品があれば、ここぞとばかりに商品をチェックして座り心地を確かめたり、出展者の方と名刺交換をしたり、カタログを頂いたりして商品やブランドをチェックしていきます。

 

展示会ではたくさんのカタログをいただくので、バックがパンパンになります。
そしてカタログを家に持ち帰ってからは、片っ端からメモを書いていきます。
後で見返して「どんな商品だったか」「何に提案できそうか」すぐに分かるように。

例えば…
「この椅子はデザインGoodだが、座り心地NG」とか。
「このブランドはXXブランドに似てて、もっと価格が安い」とか。

展示会で仕入れた情報を記録していって、後からカタログを見返したときに「このブランド、どんなだっけ?」「この商品今回の提案に使えそうか?」と悩まないようにするためです。

そしてカタログを分類して、後からすぐに引き出せるように収納していきます。
「オフィス用家具」「照明」「アート」…等々。

ここまでが結構大変なのですが、重要な作業。

私のようなインテリア業界に入りたての新人の場合、知識を増やしていくことがとても重要です。
業界に10年も20年もいる方には、やはり適わないんです。

でも知識として持っていることと、それをすぐに引き出せるようにしていることはまた別の話。
たくさん知ってても「あれなんだっけ?」と忘れてしまい、探したり引き出せなかったら意味がないですから。

私を選んでくださるお客様のために、最大限の提案をしたい。

だから
「3の方法しか知らなくてその中から1の提案をする人」ではなく
「100のことを学んだけど忘れちゃって30の中から1を提案する人」でもなく、
「100の方法を知っていて、その中からお客様にとって最善の1の提案をできる人」になりたいと思ってます。

なので展示会では、片っ端から見て、片っ端から商品を手に取って、頭と体に叩き込んでいます。
蓄積には時間がかかるけどね、一歩一歩です。

…と熱いことを書きましたが、単純にこういう展示会にいって、地方や海外から来たデザイナーさんとコミュニケーションをとったり、大好きなインテリアのことをいろいろ知れるのは純粋に楽しいです!!
あと東京ビックサイトの周りの景色が、開放感あって好き。天気が良いと特にねw

来週は同じく東京ビックサイトでJAPANTEXがあります。
こちらも行ってきますー♪



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