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整理収納アドバイザー合格!!「1級2次試験」に向けた対策方法

   

こんにちは、EMIです。今日も楽しく元気に、居心地の良い家作りを追求しています。

5月末に受けた「整理収納アドバイザー1級2次試験」に無事合格しました。
これから「整理収納アドバイザー」として活動できます。

整理収納アドバイザー1級2次試験では、整理収納の実例・提案について資料を作成し、一人20分間の発表を行います。
実は私経営コンサルタントとして働いていた経験があり、ロジカルに論点をまとめたり、資料を作ったり、プレゼンするのが得意です。そのため他の受験者より、準備の負担や当日の緊張が少なかったと思います。

今日はこれから試験を受ける方の参考になればと思い、2次試験の研究発表資料の作成や発表のコツについてお伝えしたいと思います!
資料作成やプレゼンが苦手な方でも、「このコツさえ押さえれば大丈夫」ということをお伝えしていきます!!
整理収納アドバイザー1級

1級2次試験「研究発表」はどんなことするの?

整理収納アドバイザー1級2次試験では、資料を準備し一人20分間のプレゼンテーションを行います。
内容は「提案編」か「実作業編」どちらか選べます。

「提案編」では、自分がもし誰かの整理収納アドバイスをするとしたら?ということを仮定し、クライアント像、課題などを想定して発表します。

「実作業編」では、実際に行った整理収納活動について発表します(自分の整理収納はNGで、同居家族に対してならOK)

どちらも、クライアントがどのような課題を抱えているのか、その課題を整理収納の理論を使ってどのように解決したのか、ロジカルに説明していく必要があります。

※資料はA4で5枚以内、裏表使ってOK。模造紙などを使って発表してOK
※資料は手書き、Word、パワポイント、何でもOK
(2016年時点の情報)

分かりやすい「研究発表」プレゼン資料作成のコツ

分かりやすいプレゼン資料作成のコツはいろいろありますが、まずはこの3つだけ押さえておけば十分と思います。

✓資料の一番はじめに、アジェンダ(目次)を書く

✓アジェンダ毎にページを分けて構成する

✓きちんとページ毎にタイトルをつける

まず全体像を示し、全体像のうちどの部分を説明しているか、常に見失わないようにすることが重要です。
基本的なことじゃん!と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、意外ととできていない人が多いのですよ。。。゚・(ノД`)
発表の全体像が分からないので、「そもそも何の発表なんだっけ?」「今どこの話しているの?」「話が分散して分かりづらい」という状況が往々にして起こるのです。

分かりやすい研究発表資料の構成例

私は「実作業編」を選択し、パワポイント10ページ分(※)の資料を作成して発表しました。(※)2ページを1枚に印刷したので、紙の資料としては5枚分

資料10ページの構成は以下にしました。
***********************
P1:依頼者の情報、依頼内容、本日のプレゼンアジェンダ(目次)

P2:アジェンダ①依頼者の抱えている課題は何か?

P3~9:アジェンダ②「整理収納のステップ」に基づいてどのように課題を解決したか?

P10:アジェンダ③どのような効果が得られたか?
***********************

P1. プレゼンの全体像が分かる情報を端的に。目次を忘れないこと!

一番初めのページには、これから始まるプレゼンの全体像が分かる情報を載せます。
ページ数に余裕があればそれぞれ別ページに書きたいのですが、私は以下3つを端的に同じページに記載しました。

[A] 依頼者の情報
→例えば「5人家族で3歳、6歳の子供がいる家庭です」など
[B] 依頼内容
→例えば「片付かない子供部屋を、勉強ができる部屋にしてほしい」など
[C] 本日のプレゼンアジェンダ(目次)
→私は以下3つを書きました。
①依頼者の抱えている課題は何か?
②「整理収納のステップ」に基づいてどのように課題を解決したか?
③どのような効果が得られたか?

[A][B]までは説明できている人が多いのですが、たいてい[C]が抜け落ちています…o(*>Д<)ゝ
[C]本日のプレゼンアジェンダ(目次)を伝えるのは、プレゼンの基本です。
これがないと、これからどんな発表が始まるのか全体像がつかめません。
全体像がつかめない状態でいきなり各論の話をされても、何も頭に入ってこないのです。
ぜひこれから試験を受ける方は、本日のプレゼンアジェンダ(目次)をきちんと資料に書き、プレゼンの冒頭で発表してくださいね!!(o^-‘)b

 

P2~アジェンダ(目次)に則って資料を構成

2ページ以降は、プレゼンのアジェンダに則って説明を進めていきます。
私のアジェンダは、
①依頼者の抱えている課題は何か?
②「整理収納のステップ」に基づいてどのように課題を解決したか?
③どのような効果が得られたか?

①②③のアジェンダに則って後のページを分けて構成すると、ぐっと発表内容が分かりやすくなります。

 

アジェンダ②の「整理収納のステップ」に基づいてどのように課題を解決したか?では全部で7ページ使いました。
それぞれのページで、整理収納のステップ<Step1>~<Step8>でどんなことに取組んだのか、整理収納の理論を入れながら詳細に説明していきました。
このステップのページを説明するときも同様に、<Step1>~<Step8>のどのステップの話をしているのか、きちんと示す必要があります。そうでないと、聞き手は今どのステップの話をしているのか分からなくなってしまいます。
ページの左上などに、『<Step1>所有の意味を考える』などのタイトルをつけると、聞き手は「あぁ、これからStep1の話をするんだな」と分かります。

プレゼンで気をつけるべきこと3つ

ここまでプレゼン資料作成のコツについて話しました。
これから、実際にプレゼンする際に気をつけるべきことについて説明していきます。

すばり以下の3つです

✓「自信がありません、緊張しています」と絶対に言わない
✓発表時間は厳守する
✓大きな声で顔を上げて話す

 

✓「自信がない、緊張している」と絶対に言わない

本当に女性に多いんです…「自信ありません」と発表の冒頭で言う方ヾ(´ε`;)ゝ
マイナスの印象しか与えないので、絶対に辞めたほうがよいです。「自信ないし緊張しているから、私のプレゼンは下手かもしれないけど、許してね」と始めから甘えを言っているように聞こえます。
緊張していても、堂々と頑張って話そうとしている人の姿はとても好印象です。
ぜひ前を向いて堂々と話してみてください!

✓発表時間は厳守する

プレゼンのときは腕時計を持っていったほうがいいですね。
発表時間が20分ならば、資料の各ページにそれぞれ何分で話すか、時間をふっておくのが良いと思います。
時間を見ずにだらだらとプレゼンして、時間が足りなくなって途中で打ち切られるのが一番惨めです。。(ノ_-;)…

✓大きな声で顔を上げて話す

日本の政治家の話になぜ説得力がないかというと、ずっと下を向いて資料を棒読みしているからだと私は思っています(笑)
ずっと下を向いて話をされると、声が自然と小さくなってきますし、聞き手の意欲もさがります。恥ずかしくても、頑張って顔を上げて話してみてください!
できれば聞き手の顔を見渡してみて。もしあなたの発表に頷いてくれる熱心な人がいたら、その人の顔を見て発表すればいいのです。恥ずかしくて人の顔を直視できない場合には、誰かのピアスとか、後ろの壁にあるキズとか、見やすいものを見て話せばよいと思います。
まず頑張って顔をあげることd(@^∇゚)/

 

いろいろお伝えしましたが、どれもプレゼンの基本的なことなので、整理収納アドバイザーの試験以外でも応用できると思います。
ぜひコツを押さえて発表してみて、試験合格目指しましょう!!(≧∀≦)ノ

***(追記)2016年に整理収納アドバイザー資格を取得しました♪***
★1級予備講座についてはこちら→整理収納アドバイザー「1級予備講座」受講の際に気をつけるべきこと!
★1級1次試験対策についてはこちら→整理収納アドバイザー「1級1次試験」対策方法~私はこれで合格しました!
★1級2次試験対策についてはこちら→整理収納アドバイザー合格!!「1級2次試験」に向けた対策方法