インテリアコーディネーター1次試験に独学2ヶ月で合格する方法

インテリアコーディネーター試験に完全独学で合格しました。
勉強期間は1次試験2ヶ月、2次試験1ヶ月。

1次試験は膨大な範囲からマークシート形式で出題される「暗記試験」です。
合格率は約25%。

私はインテリア・建築知識0の状態から始めて、予備校に通うことも模擬試験を受けることも一切なく、ひたすら同じ問題集を手を動かして解くシンプルな勉強法で合格しました。
お金がかからないけれど確実な方法です。

これから3回に分けてインテリアコーディネーター試験対策方法についてまとめます。
独学&短期間で合格したい方に少しでも参考になれば幸いです。

2次試験対策についてはこちらの記事をご覧下さい。
インテリアコーディネーター2次試験対策~独学1ヶ月で合格する方法
インテリアコーディネーター2次試験。合格に必要な製図道具と使い方のポイント!

おすすめ教材と勉強法4つのポイント

 

Point①『問題集』は3回繰り返す

この問題集は回答解説が丁寧で挿絵も分かりやすいのでおすすめです。
それぞれ3回繰り返して解きました。

インテリアコーディネーター1次試験 過去問題徹底研究2016 上巻 (徹底研究シリーズ)

インテリアコーディネーター1次試験 過去問題徹底研究2016 下巻 (徹底研究シリーズ)

 

1回目(試験2ヶ月前~)
「問題を解く」というよりも「答え&説明を読んで覚える」という作業を約1ヶ月間続けました。
問題を見て分からなければすぐ答えを見て→説明を読んで→google画像検索して覚える(そして次回は頑張ろうと心で誓う)という流れを繰り返します。
上述した問題集は回答の説明が分かりやすいので、ぜひ読み込んで覚えてください。

2回目(試験3週間前~)
約2週間かけて解きました。ここでもgoogle画像検索は手放せません。

3回目(試験1週間前~)
間違えた問題だけやり直しました。3回目になると解くスピードもグンとあがります。

1回目、2回目は解けなくて当たり前。
くじけずに歯をくいしばって問題集を3回繰り替えしやってみてください。

 

Point②『テキスト』はいきなり読まない

テキストはこちら↓を使いましたが、読みにくいのであまりオススメではありません。

かんぺきインテリアコーディネーター基本書―『(B+A)×K方式』でゼッタイ合格 (KOU BUSINESS)

文字が多くて絵が少ないので、インテリア・建築知識0の人がいきなり読み始めても全く頭に入らないと思います。私はこのテキストを読みながら何度も寝ました。
いきなりテキストを読み始めるのではなく、問題集を2回ほど繰り返して基礎知識をつけた上で、網羅的に知識を得るためにテキストを使うのがよいと思います。

 

Point③『Google画像検索』を活用する

Google画像検索がなければ、おそらく勉強が進まなかったと思います。
電車移動中は、教科書よりgoogle画像検索を良く眺めていました。
例えば大引、根太・・・と文字だけでは全くイメージが沸かないものは、画像で確認した方が理解しやすいです。
何度も同じ語句を検索するうちに自然に画像と意味がつながってきます。試験勉強にスマホは手放せません。
google 画像検索

Point④『用語集(メモ)』は自作する

問題集を2回繰り返しても覚えられない問題については用語集を作りました。
用語集といっても問題と答えを書きなぐっただけのノートです。
市販の用語集もあるけれど、私は自分の手で書かないと覚えられない人なので自分の手で書きました。
あまりに知識が少ないときに用語集を作り始めると量が膨大になり過ぎるので、問題集を2回ほど解いてある程度基礎知識を身につけてから、本当に覚えられないものだけ書き残すのが良いと思います。そのほうが効率的です。

 

大変だけれど独学&短期間で合格可能な試験です

インテリアコーディネーターの試験はとにかく暗記量が膨大です。でも集中してやれば、仕事をしながらでも短期間で合格できる試験だと思います。ぜひ同じ問題集をひたすら繰り替えし解いてみてください。スマホを必ず手元においてgoogle画像検索しながらね!

二次試験対策方法については、こちらの記事をご覧下さい。
インテリアコーディネーター2次試験対策~独学1ヶ月で合格する方法
インテリアコーディネーター2次試験。合格に必要な製図道具と使い方のポイント!

(東京のインテリアコーディネーター山口恵実のブログ)
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