【納品事例】久しぶりのお客様からのご連絡。心温まる嬉しい一言

ご新居のトータルコーディネートさせて頂いたお客様より1年ぶりにご連絡をいただきました。

「バルコニーに置いた植物が成長してジャングルになっているのでメンテナンスをしたいです」とのこと。

こちらは去年の納品時の様子↓
ホームオフィスインテリアコーディネート実例

現状の写真を見せて頂いたら、植物がぐんぐん成長していました。
特にオーストラリア原産の植物がすごい伸びっぷり。日本の夏が合うようです。

植物は生き物なので「枯れずに成長していて良かった」と安心した一方で、確かに元気良すぎるので整える必要があるなぁと。
植栽メンテナンスのプロを紹介しました。

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納品後、お客様からこうやってご連絡をいただけるのは嬉しいです。
特に大切に暮らしている様子が伝わってくると、なおさら嬉しい。

ホームオフィスインテリアコーディネート実例

 

以前海外ブランドの家具を輸入している方と話をしたことがあります。
そのブランドは、日本での認知度を高めるために、初めに数名モニターを募集したんだそうです。
無料で家具を提供する代わりに、ブランドの良さをSNSで広めてもらう取り組み。
モニターがたくさんのコメントを写真付きで拡散してくれました。

1年後にモニターの方に連絡を取ったんだそうです。
「家具の使い心地はどうですか?」と。

そのうちの一人はなんと
「あの家具はとっくに処分しました。もう他の家具を(モニターで)使ってます」とのこと。

「えぇ!?」

単に「モニターをやりたい」「無料でトレンドの家具を体験したい」「おしゃれなインテリアをSNSで自慢したい」そんな気持ちで応募をして、期間が過ぎたら家具をゴミのように捨てる人。


「僕が家具を届けたいのはそういう人じゃないんだ。愛着を持って大切にしてくれる人に届けたいんだ」
悲しそうな表情でこのエピソードを話していました。

ホームオフィス

世の中にはいろんな人がいます。
インテリアに対する向き合い方も人それぞれ。

「SNS拡散期間が終わったから家具を捨てまーす」とか、
「楽しいとか嬉しいとかそういうのどーでもよくて、とにかく見栄えがよけりゃいいんです」
「そもそもインテリアに興味があることがキモイ」
そんな価値観の方もいらっしゃるでしょう。

 

私はインテリアコーディネーターとして、
インテリアを前向きに変えていきたい
暮らしをさらに良くしていきたい
…そんな前向きな方に、私の知識・スキル・情熱を投入して空間を創り上げることに喜びとやりがいを感じています。
お客様が嬉しそうな姿を見ると、私も超幸せだー!って思います。

その空間を愛し、大切にし、前向きに楽しんでくださることが重要です。

そしてそういう姿勢で生きている方って、
人生もいろんな意味で成功されている方が多いし、前向きで運気が上がっている方も多い気がします。

ベッドルームインテリア

 

バルコニーの件で久しぶりにご連絡いただいたお客様から締めくくりで頂いた言葉

「家はコーディネート当時のクオリティをしっかり維持しながら、同じ愛着を持って過ごしていますよ」

その一言に心が震えました。

そして、そのようなお客様に出会えたことに、心から感謝だなぁと改めて思いました。