【納品実例】オーダーカーテンの納品へ(アフリカンなインテリア)

ご新居のオーダーカーテンを納品してきました。
リビングと寝室用のカーテン。

インテリアオーダーカーテン納品

高層マンションで見晴らしが良く、周りからの視線はそれほど気にならないのですが、美しい窓辺を作りたい、寝室は光を遮りたいというご要望でした。

 

リビングはレースのみのスタイル。

インテリアオーダーカーテン納品

FEDEの今年の新作「アンディリー」という生地です。
インテリアのテーマであるアフリカン&モロッカンの雰囲気にぴったりのリネン風ベージュレース。

ショールームで生地を見つけた瞬間に「これだ!」と思い、お客様にご提案したところ、やはりとても気に入ってくださいました。

 

花飾りは一つ一つ縫い付けてあります。
実物は写真の何倍も素敵です。
インテリアオーダーカーテン納品

 

雰囲気のある窓辺になりました。インテリアオーダーカーテン納品

 

ベッドルームは遮光生地を上下に2色組み合わせたデザインです。

インテリアオーダーカーテン納品

左右にリターン加工を施して、横から光がもれないようにしてあります。

 

オーダーカーテンで遮光性を確保する場合、2つの方法があります。

1、もともと遮光機能がついている生地を使う
2、普通の生地に、薄い遮光裏地を縫い合わせる

 

2は生地の選択肢が広いのでデザインのパターンが無限大に広がります。
ただし普通の生地+遮光裏地分で、生地代は2倍かかります。

金額を抑えたい時は1の方法がおすすめです。
ただし遮光生地は無地で地味なものが多いんです。
そのままで使うと、地味で垢ぬけない窓辺になってしまう場合が多い…。

ということで、
今回は1の方法を採用しましたが、上下2色の切り返しをいれることで若々しく垢ぬけた窓辺を目指しました。
大ぶりなタッセルをアクセントに。
インテリアオーダーカーテン納品

 

このタッセル可愛いでしょう?
お客様がモロッコで購入された、クッションのポンポンとリンクしています。
お部屋の雰囲気にピッタリ。インテリアオーダーカーテン納品

 

テーマは「Japan meets Africa~旅の思い出に囲まれて」

お客様がアフリカで出会った美しいもの、思い出に囲まれて、これから東京での新生活が始まります。

お手持ちの家具+新規の家具をいくつか追加し、ベースの家具は徐々に揃ってきました。
これからアフリカからたくさんのアートやラグ、小物が届きます。

それらが入ることで、お客様の個性が溢れるカラフルで楽しい空間になる予定です。

 

 

アートで空間を完成させる

どの壁に何を飾るかも検討しました。

壁にはアフリカで購入した絵、日本で購入したポスター、家族写真…等々いろいろ飾る予定です。

アートを飾る際の位置決めで一番やりやすいのが、マスキングテープでの印付け。

剥がしやすい黄色のマスキングテープを使い、どこにどのサイズのアートを飾るか決めていきます。

インテリアオーダーカーテン納品

 

ソファ裏にはアフリカ在住の作家さんが描いた大きな絵が入ります。
壁に貼っているのは絵の縮小コピーで、実際は黄色のテープぐらいのサイズです。
かなりお部屋の印象が変わるでしょう!インテリアオーダーカーテン納品

 

ベッド裏にも大きな絵を飾ります。
地震で万が一落ちてきたら怖いので、額に入れずに軽く飾る方法を検討しています。今いいアイデアが浮かんでます。
インテリアオーダーカーテン納品

 

ダイニング横にもアフリカで手に入れた絵を額装して飾る予定です。雰囲気が分かるように、こちらも縮小コピーを貼っています↓インテリアオーダーカーテン納品

お子様部屋にはご家族の写真とポスター、キッチン上にはお子様が描いた絵、玄関には旅の写真…と、壁がある限りたくさん飾れます。

 

インテリアはアートが入ることで完成します。

家具よりも何よりも、壁にアートを飾ることがお部屋に一番インパクトがあります。
壁は目線の先にあり、常に目に入るものですから。

アート設置はインテリアコーディネートのプロセスの最後の作業ですが、毎回アートを設置する瞬間が一番楽しいです。
わぁ…全然違う!すごくいい!という感動が大きいからです。
アートのある無しは全然違います。

 

お選びになったアートには、お客様の思い出とストーリーがたくさん詰まっています。どこにもない唯一無二の空間になるでしょう。

これからまだまだお部屋が変わっていきます。

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