細かい部分もこだわりたい◎コンセントプレート

秋葉原近くの岩本町にあるスガツネ工業のショールームに行ってきました。
壁一面に収納用の取っ手やフックがずら~り。

スガツネ工業家具や建築の金物を扱っている会社です。
普段あまり気にしない部分ですが、引き出しのスライドレールや丁番・ヒンジなども扱っています。

 

今回はこちらを見てきました。
スイッチ&コンセントプレートコンセントプレート

照明のスイッチやコンセントのカバープレートです。
装飾がついていたり、カラフルだったり、様々なタイプのものがあります。

ご新居マンションで壁紙を張り替えたり特注大物家具を入れるお客様のために、インテリアにぴったりのカバープレートを見に来ました。

お部屋を美しい壁紙で貼り替えるのに、壁スイッチやコンセントが真っ白のままだったらちょっと残念。

特に寝室のベッド周りはスイッチやコンセントが目立つ場所です。

ベッド上の壁面照明をつけたり消したり。
スマホを充電したり。

デザインが美しいもの、使うたびにちょっと気分が上がるものをつけたいですね。

細かい部分ですがこだわります。

コンセントプレート

 

↓右は壁紙をプレートの間に挟んで色をカスタマイズできるのだそう。お子様部屋にぴったり◎
部屋のテーマカラーに合わせてプレートの色を変えて、ポスターや写真と一緒に壁に並べてつけたら可愛いぞ!

お友達が遊びにきたら「○○ちゃん、このスイッチ可愛いねー!」って絶対言われる。
女子は細かいところに気が付くからね(笑)

 

毎日パチパチ電気をつけたり、スマホを充電するたびにちょっと気分があがる、その小さな喜びの積み重ね。

「お客様の空間にはどれが良いかしら~」と楽しみながら選んでいます。

 

ショールームを周りながら、
特にベッド周りのスイッチやコンセントを気にしながら…
「そういえばホテルではどんなデザインのプレートがついていたか?」気になって、過去に泊まったホテルの写真を振り返ってみました。

 

例えば…
バルセロナで泊ったホテルでは、クッションカバーや扉面材の黒色に合わせて、黒いプレートが使われていました。(赤丸部分↓)
ホテルのコンセントプレート

インテリアに合わせて選び抜いた気合が伝わってきます。

 

マドリードとスペインのマラガで泊ったホテル↓
白い壁色に合わせて白いプレート。日本でも一般的な色の組み合わせですね。
プレートを縦につけるか横につけるかでも、ちょっと雰囲気変わるのが面白い◎
ホテルのコンセントプレート

ホテルのコンセントプレート

 

↓長崎の雲仙観光ホテルでは、腰壁の色に合わせてプレートの色は黒で目立たぬように
ただしスイッチ部分はあえて白色で目立たせています
恐らく宿泊客が60歳以上の方が多いので、暗闇でも見つけやすいように、操作しやすいようにとの配慮かと思います。インテリア性とユーザビリティを考えたデザインです↓
ホテルのコンセントプレート

 

ホテルのデザイナーも予算などの制約と戦いつつ、こだわりや意図をもって器具を選んでいるはず。

コンセントやスイッチなどの細かい部分までは普段あまり意識しないかもしれませんが…
ホテルに泊まった時、海外に行ったときなどに「どんなプレートを使っているんだろう?」とチェックしてみるのも、面白いかもしれません◎


(インテリアコーディネーター山口恵実のブログ, Studio del Sol)