おしゃれなこたつインテリアを実現する方法

姉から最近LINEがありました。
「おしゃれなこたつカバーが欲しいのだけれど…」

話を聞くと、
寒すぎて数年ぶりに押入からこたつ布団を引っ張りだしてきたんだそう。

使い始めた途端にみんなが咳き込み始めたそうで(大丈夫かオイ。笑)、古いこたつ布団を処分しニトリの数千円の新品こたつ布団を買ったとのこと。

「でもなんか垢ぬけなくて嫌なの」

 

↓(現状)ニトリのこたつ布団に、祖母が編んだ毛糸の布をかけている状態。心温まる雰囲気ではあるが、お世辞にもおしゃれとは言い難い。

こたつカバー

 

日本の冬の風物詩、こたつ。
私もこたつ大好きです♡

でも「こたつ」を置いておしゃれなインテリアを実現するのって結構難しいですよね。
良くも悪くも”こたつの存在感”が主張して。
コンパクトなお部屋だとなおさら存在感が目立ちます。

冬の期間だけはしょうがないとインテリアを諦めている人も多いのでは?

 

最近は手軽で可愛いこたつ布団・カバーも増えていますが、「自分の家のインテリアには合わない」「もっと上質でおしゃれなものが欲しい」という場合も多いでしょう。

そういう場合は、生地から選んでオリジナルデザインで仕立てるのがベストです。

 

↓以前納品したオリジナルデザインのこたつカバー。
オーダーカーテンや家具、アート、トータルのインテリアに合わせて、こたつカバーもデザインさせていただきました。

インテリアの中にこたつが違和感なく溶け込んでいる…そんな空間を目指しました。

こたつのあるインテリア実例

 

「我が家もこたつカバーを作りたい♡」
という姉の要望で、オリジナルデザインのこたつカバーを作ることに。

生地を選定し、デザインを考えていきます。

肌が弱い子供に配慮して、肌に直接当たる中側の生地は綿100%、表側は綿+ポリエステルの生地にしました。

1歳の子供から70歳の祖父母が一緒に暮らす空間。
大人にも子供にもしっくり合うデザインです。

「この生地でこんなデザインはどうでしょうか? 絵が汚いけど伝わるよねー?」

こたつのあるインテリア実例

こたつのあるインテリア実例

「生地候補のサンプルを送るから、好きな組み合わせを選んでね」と姉にサンプルを送り、選んでもらいました。

 

↓最終的には左上のグレージュ+緑の組み合わせに決定。私もこれが一番似合うと思う◎

垢ぬけないこたつ周りが、素敵なこたつカバーで大変身する予定です☆
楽しみだー♡

ちなみに今回のようにオリジナルデザインでこたつカバーを作る場合、カバーのみでいくらかかるのか?
気になりますよね。
選ぶ生地・デザイン・サイズにもよりますが今回は5万円overです。
冬物のジャケット代くらいでしょうか。

市販品に比べるともちろん高いですが、
これで何年も気分が上がる冬のKotatsu時間を過ごせると思うと良いですね☆

こたつカバーの完成は2週間後の予定です。
完成したらまたレポします!


(インテリアコーディネーター山口恵実のブログ, Studio del Sol)