強烈な個性で人を惹きつける、バルセロナのガウディ建築の魅力

スペイン2週間の旅から帰国しました。昨日到着して空港に降り立った途端、日本の蒸し暑さに辟易しましたが、今日はカラっと晴れてとてもいい天気ですね。

スペインネタもう少し続きます。
発信したいことがまだまだたくさんあります!

今日はバルセロナのガウディ建築について。
グエル公園、カサ・ミラ、サグラダ・ファミリアを見に行きました。

2026年に完成予定で盛り上がっているサグラダファミリアですが、いろんな意味でインパクトがありました(笑)

 

ガウディの色彩の美しさが感じられるグエル公園

グエル公園
お菓子の家のような建物が可愛らしいグエル公園。
ガウディ建築の中でも人気スポットで大変混んでおり、入園には事前予約をオススメします。
グエル公園チケット購入サイト(英語)

スペイン人のガウディらしい、カラフルな色使いが目を引きます。(シンボル的存在の巨大トカゲ↓)
グエル公園

このブログで何度か書いていますが、スペインに来てから色彩感覚の鮮やかさに目を奪われます。
500年も前に作られたセビリアのアルカサル(宮殿)、闘牛場、街中のカフェに至るまで、本当に鮮やかな色合いが多いです。
(参考記事:)
原色X原色がおしゃれ!インテリアでマネしたくなるスペイン流『色使い』
白と青のコントラストが美しい、絵画のような街ミハスへ

スペイン出身の画家ピカソやミロも独特な色彩感覚を持っていますよね。

ガウディ建築のグエル公園もとてもカラフルで楽しい空間でした。
グエル公園

グエル公園に行った日の明け方は雷が鳴る暴風雨でしたが、昼になったら真っ青な天気に。
公園内には美しい花々が咲き、鮮やかなグリーンのインコ(と思われる鳥)が園内を飛び回って巣作りをしていました。
スペインのカラっと晴れた天気と美しい花々が、鮮やかな色彩感覚を生み出すのでしょうか。
グエル公園

 

壮大な自然を感じるカサ・ミラ

カサ・ミラ

私が最も感動したのがカサ・ミラです。
直線部分を全く持たない建造物と言われており、存在感が圧倒的。
バルセロナのメインストリートであるグラシア通りに位置しています。
表参道のような美しい通りに、突如こんな建造物がドーンとそびえ立っていて「今自分はバルセロナにいるんだ」ということを実感させてくれます。

 

 

日々進化している、サグラダ・ファミリア

サグラダファミリア

さてメインのサグラダ・ファミリアです。
大学の卒業旅行でバルセロナに来た際にサグラダ・ファミリアに行き、その荘厳な姿に感動した記憶があります。
10年ぶりにやってきましたがだいぶ大きくなっていました!
左右の壁の白く新しい部分がここ10年ほどで建築された部分でしょう。かなりスピードアップして建築が進んでいることが分かります。
相変わらず素晴らしい荘厳な建物です。

・・・と思って、近づいてみると・・・・

おや??
サグラダファミリア

あれ?あれ? ニワトリ・・・?
サグラダファミリア

てっぺんにニワトリみたいなオブジェがついていますよー!?(汗)
他の小さな塔の頭にもリンゴやバナナ、ぶどうのようなオブジェがついていて、かなりポップに進化していました。
荘厳なサグラダ・ファミリアから元気なキャラクターが出てきそうです。
10年前に感じていた荘厳壮麗なイメージがちょっと変わりました。
期待と想像を裏切る強烈な個性が、ガウディ建築の魅力かもしれませんね。

  <アートxインテリアコーディネート山口恵実のブログ>

       

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