レストランを最大限楽しむ方法~バルセロナの1つ星Disfrutarへ

「食の旅をしたい方はぜひスペインへ」と宣伝したいほど、スペインの食事は美味しいです!
バル、カフェ、ベーカリー、レストラン・・・日本よりリーズナブルに食事を楽しむことができます。

旅行が長期になればなるほど、顔に吹き出物が出来たり、便秘になったり、体重が増えたりするのですが、スペインに来てから全くそんなことがありません。
2週間毎日外食して毎日お酒を飲んでいますが、身体のコンディションがVery Good!
栄養価が高いオリーブオイルをたくさん摂取しているからかもしれません。
ラテン気質なので、ここの空気と水が合うのかも!?(笑)

バルセロナ3日目は、Disfrutarというレストランにランチに行きました。
エル・ブリ(世界一予約がとれない伝説的なレストラン)出身の方がバルセロナで始めたお店で、2016年にミシュラン1つ星を獲得しています。
日本で1ヶ月前に予約をしていきました。(オンライン予約のページDisfrutar Online Bookings

コースは計6種類。初心者にオススメといわれたCLASSICコース(20皿120EURO)にしました。
20皿はすごい量ですが、一皿一皿が軽めなのですんなりお腹に入っていきます。
一番多いコースは30皿でした。

Disfrutarという名前の通り、”楽しませてくれる”レストランです。
まさに食のエンターテイメント。

美しいお料理の写真を一部だけ載せます。
ネタバレになるので、これから行かれる方はサプライズのためにご覧にならないでくださいね!
(お店の許可をいただいて撮影しています)

Disfrutar Barcelona

目と香りで楽しませてくれる軽めな前菜。
上:口当たり軽いパッションフルーツのメレンゲ
左:妖精のように花びらをスプーンのようにして、香り高いライチとローズ
右:土から出てきた!?ビーツのメレンゲ

Disfrutar Barcelona

上:見た目単なるオリーブだけれど口に入れたら驚き!
左:コーンのように見えるフォアグラ
右:黄身とろ~りのコロッケ

Disfrutar Barcelona

上:パプリカに見えるけど、実はチョコレート
左:中を開けるとジューシーなチェリーソースがとろ~り
右:オリーブ油のキャビアがアクセント

Disfrutar Barcelona左:本物の綿の中に、ミント味の綿あめが隠れているよ!
右上:コーンチーズケーキ
右下:パンのように見えるけど実はメレンゲ!マンゴーソルベが入ったデザート

見た目も味も、サーブ前のデモンストレーションも素晴らしいあっという間の3時間でした。
まるでマジックショーに来ているような気分です。

星付きレストランを楽しむ秘訣とは?

星付きレストランには普段ほとんど行きませんが、それなりの心構えを持っていったのでDisfrutarでは素晴らしいサービスを受けることができました。
早めの時間の予約だったこともありますが、厨房を案内してもらえたり、シェフとご挨拶できたり、他のお客様より良く接していただけた気がします。

カジュアルな1つ星のランチのため畏まる必要は全くありませんが、心がけたことが3つあります。
同程度のレストランに行く方のご参考になれば幸いです。
(レストランの格やコンセプト、昼・夜によっても違いますのであくまでご参考程度で)

1.  最適な服装
2. 苦手なものは事前にはっきり伝える
3. 料理を褒める&コミュニケーションを楽しむ

1.  最適な服装

レストラン自体がモダンカジュアルでしかもランチのため、カチッとしすぎた格好やドレスは合いません。
私は紺のフレアパンツ、パンプス、白いブラウス、明るめのスカーフ、大き目のピアスをつけて、シンプルだけど華やかな装いでいきました。
旦那さんは明るめのジャケット、白いYシャツ、スラックスです。普段は全身ユニクロで固めていますが、レストランのためだけに身体にフィットするジャケットを1着持っていきました。
ランチということもあり、半袖、ポロシャツ、スニーカーで着ている欧米人の方もいらっしゃいましたが、私はシェフやサーブしてくれる方へのリスペクトを表すためにも、ある程度きちっとした格好をしていった方がよいと思います。
特に欧米に行くとアジア人というだけでサービスの質が落ちる場合がありますので、どこに行くにも見せ方を意識するのは重要なことですね。

2.苦手なものは事前にはっきり伝える

今回コースが始まる前に「苦手な食材やアレルギーはありますか?」と聞かれたため、旦那さんが卵とチーズが苦手だということを伝えました。
予約時に伝える場合もあるかと思いますが、Disfrutarの場合は当日その場で聞かれて対応してもらえました。
4皿ほど私と旦那さんで違うメニューが出てきました。
英語またはスペイン語での会話となりますので、苦手なものを伝えられるように単語をチェックしておいたほうが良いですね!

3.料理を褒める&コミュニケーションを楽しむ

テーブルに担当がついてサーブをしてくれますが、「これは何ですか」「この料理は素晴らしかったです」「デモンストレーションが面白い!」と質問したり、料理を褒めたり、リアクションしたりして、コミュニケーションを楽しみながら食事をしました。
私も料理を作ったりサーブする仕事にも関っていますが、お客様が楽しそうに反応してくれて、サービスする側のことも気をかけてくれると、嬉しくなってもっと良いサービスを提供しようと思えます。
英語やスペイン語が話せない場合は、笑顔でうなずいたり、「わおー」とリアクションしたり、とにかく相手の目を見て笑顔で反応するのが一番です。とにかく日本人はリアクションが薄くて表情が乏しい人が多いので、オーバーリアクションくらいがちょうどよいと思います(笑)

サービスをする側と受ける側の双方が相手を気遣い、その場を楽しく盛り上げようと努力することが、レストランでの時間を素晴らしいものにしてくれると思います。

 

素晴らしいお料理にパフォーマンスで夢のような時間でした。
これからも旅先で素敵なレストランに出会えるのが楽しみです!

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