ムデハル様式の豪華な内装とクラシックな客室インテリア~セビリアのホテル

マドリッドから列車で南下してセビリアにやってきました。
Hotel Alfonso XIII(ホテルアルフォンソ13世)に3泊します。
セビリアで最も豪華で格調高く、今回の旅で一番楽しみにしていたホテルです。

期待以上に素晴らしいホテルでした。
外観はお城のよう。カテドラル(大聖堂)やアルカサル等、セビリアの観光名所にほど近い便利な立地にあります。
セビリアホテル

イスラムの影響が見られる豪華な内装

内装はイスラムとキリスト教の建築様式が融合したムデハル様式で、その豪華さに圧倒されます。
ロビーの様子。大理石の柱に、円形のアーチ・・・なんて豪華な空間でしょう!
セビリアホテル

ロビー奥のカフェスペース。円形のアーチとブルーのタイル、ブルーのチェアがとっても素敵でつぼ過ぎる!!
エキゾチックな雰囲気が漂います。
セビリアホテル

廊下にはブルーの幾何学模様の絨毯と、壁にタイルが敷き詰められています。
ブルー&白のコントラスト、アクセントの濃厚な赤色がとっても素敵です。セビリアホテル

 

クラシックモダンな客室インテリア

客室はクラシックモダンです。大きなヘッドボードが目を引きます!
セビリアホテル

高さ140cm(ベッド上)もある大きなヘッドボード。合皮にスタッズがついたデザインです。
このヘッドボードがあるのと無いのではお部屋の印象がまるっきり違いますね。
こんな大きなヘッドボード、私もデザインして作ってみたい!
セビリアホテル

 

どこを向いてもフォトジェニックなお部屋!
家具やファブリックの色使い、配置のバランスが絶妙です。
セビリアホテル

 

カーテンは『バランス』がついたクラシックスタイルです。
『バランス』とはカーテン上部につける上飾りのことです。カーテンレールを隠すことができますし、クラシックな雰囲気を出すことができます。
セビリアホテル

 

カーテン生地と色を合わせた皮製のタッセルがとっても素敵。
セビージャには馬車が走っており、ホテルにも馬の絵が飾られています。この皮製タッセルが何となく馬っぽい雰囲気でしたw
セビリアホテル

 

部屋のメイン照明は大きなシャンデリア。
天井高がある広い空間だとシャンデリアがとても映えますね!
セビリアホテル

お部屋の天井高は290cmでした。メジャー持参で測ってます(笑)
ちなみに日本のマンションは天井高240~250cmが多く、梁が出てる部分は200cm弱になることもあります。
なかなかこんな大きなシャンデリアを飾ることは難しいですが、クラシックなインテリア、色使い、アートの飾り方等・・・日本の住宅にも取り入れられる、参考になるポイントが一杯なお部屋です。

とにかく私には大きなベッドヘッドボードがつぼでしたw

 

マドリッドは肌寒い気温でしたが、セビリアはとっても暑いです。
4月下旬ですが30度近くになり、日差しの強さにやられます~。

明日はカテドラル(大聖堂)やアルカサルに行って、セビリアの歴史に触れてきたいと思います!

  <アートxインテリアコーディネート山口恵実のブログ>

     

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