インテリア「~風」に縛られない、独自スタイルを構築する方法<我が家の実例>

飽きないように、長く使えるように…そんな理由でシンプル無難過ぎるインテリアになっていませんか?
もしくは北欧風、ブルックリン風など「~風」にとらわれ過ぎて、「実はこれも好きなんだけどなぁ」と思うものを諦めてないでしょうか?

自宅のインテリアは、別に人に評価されるわけでもなく、人の目を気にする必要もない。
自分が楽しめるように、もっと冒険してもいいんじゃないでしょうか?
もっと自分のスタイルを貫けばいいのではないでしょうか?

その方が人生絶対楽しいと思います!

山口さん家のインテリアって何風ですか?とよく聞かれます

何風って定義できないです。しいて言えば「自分風」です(笑)

古いものx新しいもの
安いものx高いもの
日本のものx海外のもの

自分の基準で良いな・好きだな、と思うものを選んで創り上げた、自分スタイルのインテリアです。

最近買ったインテリア。一見バラバラだけど、組み合わせるとどうなる!?

<西欧ビンテージの照明>

最近購入したリビング用の照明。
推定1970年代フランスのビンテージ照明です。
アルミでできており、メタリックな曲線が最高に美しい!
なかなか見ないデザインです。

今の家に引っ越してから1年間、IKEAのシャンデリアをつけていました。
それはそれで気に入っていたのですが、ベストではありませんでした。

約1カ月前にアンティークショップでこの照明を見つけ購入を決意。
これを逃したら今後絶対に手に入らない一点もの。
他の人に取られたくない!絶対に我が家に来てほしい!完全にビビッときた照明でした。

 

<日本ビンテージの飾り棚>

もう一つ買ったのは古い飾り棚です。50年以上前のジャパンビンテージ。
ジャパンビンテージの棚
リサイクルショップの奥で埃にまみれていました。
傷だらけでガタガタしているけれど、デザインが本当に美しい。1.8万円という破格の値段ということもあり即決。
扉のガラスを取り外して、リビングの飾り棚にしています。

 

照明と飾り棚が組み合わさって、今リビングはこんな状態です。
リビング

一般的な「~風」って分類できないでしょう? 私スタイルの空間です。

 

5年前の私だったら、これらは選べなかった

5年前だったら、こんな奇抜な照明や古い日本の家具を選んで組み合わせる勇気はなかったと思います。
…というか、そもそも見つけられなかったと思う。
もっと無難でシンプル、正統派の北欧デザインのものとかを選んでいたと思います。

でもインテリアの仕事に打ち込んで、さまざまなデザインに触れるなかで、
・古いもの、アンティーク品が醸し出す空気感
・個性的で美しいデザインが空間に与える効果
・好きなものに囲まれて暮らす充実感

それらを積み重ねて、自分の確固たる基準を持てるようになってきました。
周りから見たら冒険のようなチョイスだけれど、自分の基準で選んだ私スタイルのインテリアです。

 

自分のスタイルのインテリアを作るにはどうしたらいいの?

まずいろんなデザインを見ること。
レストラン、ホテル、ショールームで体験してみる。雑誌、インスタグラムなどで画像をみる。

そして「自分はこれが好きか?嫌いか?」と問いかけてみる。
まず自分の好き・嫌いを知ることが一歩だと思います。

そして、実際に取り入れてみる。
自分が好きなもので、自宅のインテリアを創ってみる。

…とはいえ、インテリアを選ぶのは勇気がいることです。
食事やファッションに比べると高い買い物です。失敗したくない気持ち、良く分かります。
そもそも自分が何が好きかよく分からないし、自分の好きに自信がない方もいらっしゃると思います。

そういう場合はぜひプロの方、インテリアコーディネーターに相談してみてください。

いろんな方がサイトやブログを運営していますから、記事や導入事例を見て、自分のスタイルに合いそうだなという方を選んでみてください。
目指す生活スタイルやコンセプトを考えて、最適な提案をしてもらえます。

お金がかかっても、満足度の高い空間で暮らせる充実感や幸福度を考えると、プロにお願いするほうが確実です。

 

家に帰ってきて、思いを込めて選んだインテリアに囲まれて過ごすのは本当に幸せです。
毎日大好きな恋人に出会っているみたい。
「なんて自分ん家はサイコーなんだ」って、私も毎日思ってます(笑)

せっかくの人生です。ぜひお気に入りのインテリアで、楽しい毎日を過ごしましょう。

私ももちろんお受けすることが可能ですので、インテリアコーディネートやアートコーディネートにご興味ある方、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談くださいね!

  <アートxインテリアコーディネート山口恵実のブログ>

     

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