インテリアにぴったりの観葉植物&鉢選び

インテリアコーディネートをご依頼頂くと「観葉植物を飾りたい」というお客様も多く、観葉植物の提案も良く実施しています。
コロナ禍になってから観葉植物の売上が伸びているそうです。
観葉植物店の方に聞いたところ、コロナ禍前までは「とにかく育てやすい」植物が売れていましたが、コロナ禍になってから「ちょっと手のかかる」育て甲斐のある植物が人気とのこと。

インテリア的にも植物の効果は絶大で、植物があるとお部屋に生命力とみずみずしさがプラスされます。

最近提案した観葉植物たち

進行中のマンション用に都内のショップにて観葉植物をみてきました。小~大サイズまで、飾る場所に合わせていくつかご提案しています。

ペペロミア・オブツシフォリア
肉厚の葉っぱが可愛らしい植物です。リビングに敷いたラグの色に合わせて、グリーンとブラウンが混じったようなパールの鉢を選びました。リビングのチェストの上に飾ります。

植物提案 東京アート&インテリアコーディネーター山口恵実

ドラセナ・ナビー
曲線美が美しいダンサーのようです。
同じ植物でもひとつひとつ個性があり、形や葉のつき方が違いますので、できる限りプロポーションの良い子をご提案しています。

植物提案 東京アート&インテリアコーディネーター山口恵実



ステノカルパス
オーストラリア原産の直物で、切込みのある葉が特徴的です。
ダイニング横に飾ります。

植物提案 東京アート&インテリアコーディネーター山口恵実


観葉植物は鉢を変えるだけで印象が変わる

すでに植物をお持ちの場合、鉢を変えることで印象を変えることができます。

例えばお客様がお持ちだったポトス↓ インテリアと鉢がマッチしてなくて全体的にあか抜けない印象でした。
パールの可愛らしい鉢をご提案して植え替えたところ…

植物提案 東京アート&インテリアコーディネーター山口恵実

↓↓↓
同じ植物とは思えないくらい、おしゃれな印象に変わりました。
ポトスも喜んでいるようで、ぐんぐん育っています。

植物提案 東京アート&インテリアコーディネーター山口恵実
植物提案 東京アート&インテリアコーディネーター山口恵実

植物は育て、日々成長していくのを眺める楽しみもありますよね。

以前観葉植物を複数納品したお客様宅にしばらくぶりに伺ったら、植物がイキイキと成長していました。
定期的に日に当てたり、栄養剤をあげたり、葉を拭いたり、奥様が一生懸命お手入れされているようです。

「愛情かけるとぐんぐん育つのが楽しくて、つい頑張っちゃいます」と笑顔でおっしゃっており、私も嬉しくなりました。


観葉植物のあるインテリアに憧れる方も多いと思いますが、育てるのが苦手な方や、旅行や出張で長期で家を空けることが多い方は無理しておかない方がいいと思います。
あと虫が苦手な方と、お部屋の日当たりが悪い場合も。

この点は私もお客様にしっかりヒアリングして、ライフスタイルによって「難しそうだな」と思う場合は、フェイクのグリーンを提案することもありますし、植物の代わりにアートや小物類で彩りを加えることもあります。

またペットがいる場合は、動物に有害な植物もありますので気を付ける必要があります。

「あくまで無理し過ぎず楽しくできる範囲で」が植物にとっても育てる方にとても良いことですね。

インテリアコーディネーター山口恵実
Art & Interior Design, Studio del Sol
外資経営コンサルタントからインテリアデザインの世界へ。日本の住宅は殺風景で無個性なインテリアが多いです。もっと多くの人にインテリアの楽しさを知ってほしい、もっと自分のスタイルに挑戦してほしいと心から思っています。
Blogでは辛口な視点も加えつつ、インテリアのあれこれや事例の解説を行っています。
インテリア、奥が深くて面白いですよ。

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