事例撮影はプロのカメラマンに依頼するのが100倍良い

昨日は都内マンション事例のカメラマン撮影を行いました。
お客様宅と私の自宅。同日に2件続けて撮影を実施しました。

(これは私のiphone撮影↓)インテリアコーディネート事例撮影

 

写真はHPの事例写真に使います。

実は今現在のStudio del Solの HP事例写真の大半は(1件を除いて)全て私がiphoneで撮影したものなのです。

ですので写真が曲がっていたり、ボケていたり、構図が変だったり…明らかに素人レベルの写真です。
完成した空間の良さを伝えきれずにいます。

 

今回プロのカメラマンに撮影を依頼して、やはり餅は餅屋だなと思いました。
撮影は信頼できるプロにお願いするのが良いですね。
今さら何言ってるの、という感じですが。。

技術や機材はもちろん、視点も構図も私の素人iphoneレベルと全く違います。
当たり前ですが完成度が全然違う。

今回プロにお願いして良かったと心から思っております。

インテリアコーディネート事例撮影

 

*

「デザイナーは写真を大切にすべき」という教え

なぜ急にプロのカメラマンに撮影を依頼しようかと思ったか、きっかけがあります。

大変尊敬するインテリアデザイナーのある講座を受けたことがきっかけです。

その方がこのようなことをおっしゃっていました。
”日本のインテリアデザイナー/コーディネーターの事例写真のレベルが低い”

どういうことかというと、

・自分の携帯でさっと撮ったような歪んだ写真
・構図がめちゃくちゃな写真
・何を伝えたいのかメッセージが伝わらない写真
・花も小物も飾らない(フィニッシングタッチされていない)完成とは思えない中途半端な写真

…そういう写真が多過ぎると。

おぉ…こりゃ私のことだ。

「世界のレベルを見なさい。こんな恥ずかしい写真を載せている海外のデザイナーはいません。
デザイナーには写真しか残らないのだから、もっと写真を大切にしなさい。ちゃんとプロに頼んで、レベルの高い写真を撮ってもらいなさい」

そう力説されて、その言葉がぐさっーと心に突き刺さったわけです。

確かにアプリHOUZZやネット上に掲載されている海外のインテリアデザイナーの事例写真はとてもきれいです。
そのまま本に出版できそうなレベル。
空間の良さやストーリーが良く伝わる写真が多い。
明らかに綿密な準備と完全なスタイリングをして、プロが撮影しています。

それに比べると私の写真は素人レベル。
せっかく創り上げた空間の良さを伝えきれずにいます。
これではお客様にも失礼ですね。

 

デザイナーには写真しか残りません。
そしてその写真が将来のお客様を集客してくれるわけです。

撮影のプロへの依頼をケチっているような私に、
「大きな金額を払ってでも、インテリアのプロに、その中でもぜひこの人に自宅の内装を依頼したい」を思うお客様がやってくるのか。

そう思い返したときに「これではいけない」と思い、急遽プロのカメラマンにお願いすることにしました。

去年コーディネートさせて頂いたお客様に連絡を取り、撮影日を調節し、決断の2週間後に撮影を決行しました。
(K様ご協力誠にありがとうございました)

インテリアコーディネート事例撮影

*

どのカメラマンに依頼するか?

カメラマンを探す際にアプリHOUZZを使いました。

HOUZZの事例写真をみて、事例で心動かされた方に問い合わせをしました。
(そう、ここでもやはり質の高い事例写真が大活躍したわけです)

カメラマンによって、得意不得意やセンス・スタイル・相性があると思いますので、
「自分の事例をこう見せたい。そのためにどんな方に依頼すれば良いのか」を判断するのは重要ですね。
そのために事例写真がKeyになります。

事例写真を見ると、どれだけそのカメラマンさんが構図や光の入り具合などはもちろん、インテリア小物の向きや配置、色の取り合わせなど、撮影時に細かい部分にも気を使っているかが分かります。そういう部分が完成度に大きく影響します。

人によっては
「なんで撮影のプロなのにこんな写真を載せているんだろうか」
「これ構図が微妙だな、私のiphone写真の方がマシだな」
「この人は小物の配置などには気を使わなそうだな」
というケースも見受けられます。
(だいたいそういうことが事例写真で伝わってきますので、やはり写真の質は重要ですね)

 

今回は本当に素晴らしいカメラマンさんにお願いできて良かったです。細かい要望にも大変丁寧に応えてただき、それ以上の提案をしてくださいました。
写真が完成してご了承いただいたらぜひご紹介したいと思います。

インテリアコーディネート事例撮影

「こっちの面から撮るときは、マカロンとお花はこの配置がいいですね」「椅子はこっちに向けた方が色がきれいに入りますね」と細かい小物の配置まで当日カメラマンさんと相談しながら撮影しました。
小物はとても重要ですのでお花、ロゼワイン、マカロン、洋書、花瓶等…スーツケース一杯持っていきました。

お客様にもお気に入りのバッグや香水・化粧品などをご用意いただきました。

花瓶は撮影後にお客様にプレゼント。
マカロンは撮影終了後にお客様と食べましたw

インテリアコーディネート事例撮影

 

 

私がiphoneで撮影するとこのような空間ですが…↓
(光の入り具合に気を使ったのでiphoneでも結構綺麗ですよね)

インテリアコーディネート事例撮影

インテリアデザイン事例Studio del Sol

インテリアコーディネート事例撮影

プロに撮影して頂いた写真はどんな風に完成するのでしょうか。

完成したら事例ページをアップデートしたいと思います!


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山口恵実(インテリアコーディネーター)
外資経営コンサルタントからインテリアデザインの世界へ。ブログでは施工事例やインテリアのノウハウについて解説。
日本のマンションは画一的・無個性なものが多いです。もっと多くの家を個性あふれる空間に変えていきたい。 インテリアが素敵になると、暮らしの質が劇的に変わります!
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