「アートのある暮らし」という言葉に憧れるけれど、「実際にどこでアートを選んだらよいか分からない」「興味はあるけれど難しくて選べない」「ギャラリーは敷居が高い」と思っていらしゃる方は多いと思います。
Studio del Solはアートとインテリアの両面からアプローチし、ご提案することに強みがあります。
どんなに素晴らしいアートでも、空間とのバランスがとれていなければ本来の魅力を発することはできません。
逆にアート自体に強い個性がなくとも、インテリアとのバランスで、魅力的な空間を作り上げることができます。
リフォームやインテリアコーディネートと同タイミングでアートの相談に乗ってほしいというご依頼はもちろん、アート提案のみも承ります。
アート選びが初めての方も大歓迎ですので、ぜひお気軽にお問合せください。

特注チェストの上には80cm角の透明感のある油画を飾りました(画:伊藤朋子)

ランプの上には有機的な形の作品を飾り、空間にリズムをプラスしました(画:入江清美)


絵の色とつながるように、クッションやテーブルランナーに紫色を効かせています(画:渡部一也)

無機質になりがちなオフィスの雰囲気を、質感のあるアートが和らげてくれます(画:入江清美)

ソファ裏はアート、照明の3点でバランスをとっています。額はソファに合わせてシルバー・黒を選びました(画:入江清美)

クライアント企業のサービス名「IX(ナイン)」を書画で特別に描いていただきました(画:宮村弦)

質感のあるアートに合わせて、ベッドカバーも抽象画のような柄を選びました。赤色がアクセント(画:入江清美)

大作品と小作品を複数組み合わせてリズミカルな空間を作りました。オフィスのアートは来客との会話のきっかけにもなります。(画:入江清美)

コンソールテーブル上に油絵(画:水村綾子)、ベッドの上にはリトグラフ(画:高浦とみ子)をご提案しました。アートに合わせて部屋全体に青・グリーンを効かせています。

イギリスの赤い壁紙に張り替え、お客様がコレクションされているDavid Bowieの写真アート、リトグラフを飾りました。

お母さまから譲り受けたベルナールカトランの花の絵を額装しダイニングに飾りました。絵に合わせてチェアやソファのクッションを選びました。







リフォーム・リノベーション、インテリアコーディネート、アート提案のご相談承ります。
ぜひお気軽にお問い合わせください。